留学日記 ベルギー

ゲント大学 2015年9月~2016年1月

河浪梨々花(2013年入学)

私は2015年度の後期に、ベルギーのゲント大学経済学部に交換留学をしました。大学1年生の時に2週間、経済学部のオランダ研修に参加したのがきっかけで、長期で留学をしたいと考えるようになりました。協定校に英語圏の国の大学が無かったため、比較的英語が通じると聞いていたベルギーを選びました。ゲントは多言語国家ベルギーで3番目に大きい街で、公用語はオランダ語です。

講義は英語で開講されているものを履修し、現地の人もほぼ全員が英語を話せるので、オランダ語があまり話せなくても不自由なく過ごせました。講義は、レクチャー形式のものや、グループで活動するものがありましたが、どれもレベルが高く、正直ついていくのは大変でした。私は留学生用の寮に入ることができたので、他学部の友達もできました。千人単位の留学生が各国から集まる中で、日本人は私を含め全学部で7人だけでした。また、ゲント大学には日本語学科があり、日本語を熱心に学ぶ学生たちとも交流できました。

私は、ヨーロッパに留学することの醍醐味はやはり旅行だと思います。ベルギーは、ヨーロッパのほぼ中心部に位置しているため、気軽に遠出ができます。私は留学中、7~8か国ほどを訪れました。

異なる文化、異なるアイデンティティを持つ人々と関われたことで、日本で普通の大学生として何となく過ごしていては出会いもしないような考え方、生き方に触れ、視野が何倍にも広がったように感じています。

ゲントのシンボルのひとつ、世界遺産の鐘楼です。
ゲントのシンボルのひとつ、世界遺産の鐘楼です。
ゲントは雨の多い街ですが、晴れるととても綺麗です。
ゲントは雨の多い街ですが、晴れるととても綺麗です。
寮の外観です。
寮の外観です。
クリスマスはオスロの雪山で過ごしました。
クリスマスはオスロの雪山で過ごしました。

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