留学日記 台湾

国立台湾大学 2015年2月~2016年1月

森星羅(2012年入学)

私は国立台湾大学に一年間の交換留学に来ています。台湾は気候も暖かく、人も優しく、ご飯もおいしくとても過ごしやすいので毎日楽しく生活しています。また、台湾大学は本当に大きく、人もとても多いです。留学生の数も多く、今期の留学生だけでも約2300人いるそうです。そのため、寮は外国人だらけでとても面白いです。それから、大学内はもちろん大学の外に出ても、台湾は英語を話せる人が多く、中国語が分からなくても困ることはほとんどありません。

台湾大学の授業は、主に中国語と英語で授業が開講されています。また、留学生向けの中国語の授業が毎日あります。私は、中国語の授業と、英語での授業を2つ、それから体育の授業をとっています。授業数は多くありませんが、台湾大学の授業は難しく、課題も多いため忙しい日々を送っています。日本の大学とは明らかに異なる授業の厳しさ、そして自らの学力の低さを日々痛感しています。

台湾に来て一番驚いたことは、台湾と日本との関わりがものすごく深いということです。親日国として有名な台湾は、街はたくさんの日本製品で溢れ、日本語を勉強している人も多く、日本人を歓迎してくれます。そして、日本は台湾を植民地支配していた時代があるため、日本時代の建物など当時の名残を随所に見ることができます。これほどまでに関係の深い台湾で学ぶことができるこを、とても意義深く感じています。この台湾で多くのことを学び、成長して帰国したいと思います。(2015年4月)


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