留学日記 台湾

国立台湾大学 2015年2月~2016年1月

岩佐梨加(2013年入学)

2月から国立台湾大学に交換留学生として、勉強しています。2年生の海外短期研修を経て、日本以外で勉学に勤しんで、自分の語学能力を向上させ、価値観を広げたいと思い留学することに決めました。

私は台湾に来たとき全く中国語が喋れなかったので、授業はすべて英語で行われるものを選択しました。私が取っている授業はE-Marketing、Principle Economic、International Finance、Advanced Accounting Management といった経済、経営に関連する科目と中国語をGeneralとEnhanceの二つです。4月の下旬は中間テストだったのでとても苦労しました。日本の大学と一番違うところは、中国語以外どの授業でもグループワークの課題とプレゼンテーションがあることです。また、授業への参加度も成績に含まれるので、自分の意見を持ち、英語で説明するということも求められます。私が取っている授業の中には、私以外現地の学生のものがあり、先生が時々中国語で授業をしますが、クラスメートがいつも訳してくれます。台湾大学の学生は母国語、英語はもちろん、3か国語喋れる学生が非常に多いです。中国語のクラスメートも私の聞き取りにくい英語を聞いて、何が言いたいのか感じてくれるのでとても感謝しています。

また、台湾大学には、言語交換というユニークなシステムがあります。お互いに自分が学びたい言語を喋れるパートナーを見つけて、お互いに練習するというものです。私も知人に紹介してもらい、日常会話、授業以外で習いたいことを質問しています。英語や日本語、中国語でお互い苦労しながら言語を学んでいるのでとてもやりがいがあり、非常に楽しいです。テストは終わりましたが、授業は課題が多いので、毎日計画的に勉強しています。休日や食事は友達と会話を楽しみながら過ごしています。非常に貴重な経験が出来ていると実感しています。(2015年4月)

台湾大学のメインストリート
台湾大学のメインストリート
台湾大学の正門
台湾大学の正門
大量の自転車
大量の自転車
授業が行われるキャンパス
授業が行われるキャンパス
中国語、英語を教えてくれる地元の学生の先輩たち
中国語、英語を教えてくれる地元の学生の先輩たち
留学生と地元の学生と一緒に台湾の夜市に行った
留学生と地元の学生と一緒に台湾の夜市に行った

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