留学日記 台湾

国立台湾大学 2016年2月~2016年6月

中田直希(2013年入学)

私は2016年2月から国立台湾大学に半期の留学に来ています。2年生の時に海外短期語学研修プログラムに参加しましたが、これが私の初めての海外経験でした。外国語を用いて世界の人々と価値観を共有したり、一緒に活動して仲を深めたりすることに面白味を感じ、最低でも半年の留学に行きたいと思うようになりました。4年で卒業することとお金を貯める期間を考慮してこの4年生の前期という、就活にとって非常に重要な時期を選択しました。これから留学に行こうと考えている方には留学の意思を早めに決断されることをお勧めします。

台湾大学は日本統治時代の1928年に日本によって設立された台北帝国大学を前身とする大学で、台湾では最高学歴の大学と言われています。大学には非常に多くの留学生が世界中から来ていて、留学生用の中国語を学ぶ授業では英語等が飛び交うことも多くあります。また、日本人の交換留学生はもちろん、台湾大学の本科生の日本人も多くいますので、友達もたくさんできます。台湾人だけでなく、日本人や海外の友達も作ることができるので非常に楽しい毎日を過ごせます。私たちはよく寮のロビーに集まって会話をしたり一緒に勉強したりしています。授業に関しては非常に多くの講義の中から選択できますが、よく課外活動としてフィールドワークをする講義から、討論型の講義、座学だけの講義等があるようで、学部や教授によって内容や課題の多さなど差が大きいように感じます。しかしどの講義も英語か中国語の能力がないと難しいものだと思います。実際私は言語力に乏しいため非常に苦労しています。

休日には夜市に行ったり、友達とご飯を食べに行ったりと授業以外でも充実した生活を送っています。日本語を学んでいる台湾人と言語交換をし、授業では習わないことを教わったり、会話練習をしたりもします。クラブ活動も盛んで、私は日本でもやっていた空手道部に参加しています。私の拙い中国語にも耳を傾けてくれる優しいチームメイトとともに汗を流しています。楽しい留学生活を送ることができ非常に嬉しく思っています。(2016.06)

台湾大学のメインストリート
台湾大学のメインストリート
空手道部のチームメイト
空手道部のチームメイト
中国語を学ぶ授業のクラスメート
中国語を学ぶ授業のクラスメート
小さなフェスティバルでお好み焼きを販売
小さなフェスティバルでお好み焼きを販売
台中旅行の際の夜市
台中旅行の際の夜市
台湾大学学生寮
台湾大学学生寮

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