韓国の中央大学から4回目の研修受け入れ

2017年1月10日(火)から19日(木)まで、ソウルの中央大学から経営経済学部生9人が長崎へ海外研修に来ました。初日の水曜日は、キャンパスツアー、「サバイバル日本語」、「Economic Policy in Japan」に続き、茶道部の高橋先生から茶道についての講義を受け、茶道部員の協力により茶会を体験しました。研修中は、英語で開講されている「Management」を経済学部生と一緒に受講したり、「日本の教育制度」「日本の金融制度と経済成長」などの特別講義を受けました。このほか「韓国語IV」で会話をしたり、「GSR短期海外研修」で意見交換をするなど、経済学部生との交流機会を持ちました。

学外では、長崎税関、長崎県庁、長崎市役所、親和銀行浜町支店を訪問して講義を聞いたり、チョーコー醤油大村工場、たらみ小長井工場を見学しました。休日には雲仙と小浜へのバス旅行、佐世保のハウステンボス訪問などを通して、日本滞在を満喫しました。今回は授業や機関訪問への参加を希望する長崎大学生が多く、毎日、毎晩、活発に交流ができました。経済学部4年生の住むアパートで、ホームパーティーも開かれたようです。

中央大学とは2012年に大学院生の海外研修を相互に実施、2013年からは学部生の海外研修を相互に毎年続けてきました。9月の韓国研修に参加した学生は、ソウルで知り合った学生や職員に4か月ぶりに会い、感激していました。また、2年生のうち3人が、まもなく2月末から中央大学へ留学を予定しており、韓国での再開を約束しました。

今回の研修は、経済学部が「日本と長崎の経済・経営・文化に関する教育プログラム」として申請し、日本学生支援機構(JASSO)から各参加者に支給される奨学金8万円のほか、中央大学からの補助を受け、中央大学の学生は航空運賃程度の負担で参加することができました。長崎大学の学生も、中央大学から行事参加費用を一部補助していただきました。

資料:研修日程表 長崎税関のWeb記事

1919年竣工の旧長崎高等商業学校研究館の前で
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学部長を訪ねる金炫徹副教授と洪允暻課長
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立山の日昇館から県営バスで通学
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着物姿で出島を散策
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休日に経済学部生と雲仙へバス旅行
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最終日に30人で寿司を食べ、別れを惜しみました
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