実施報告

「長崎大学経済学会・2015年度第7回ファカルティセミナー合同研究会」を開催しました


平成28年2月15日(月)、本学部東南アジア研究所ファカルティセミナー室において、関西大学経済学部・キヤノングローバル戦略研究所の稲葉 大氏を講師とする研究会を開催しました。

講師から、最近の研究テーマである "Lean Against Bubbles versus Clean Up After Bubble Collapses in a Rational-Bubble Model" (平野智大氏 (東京大学)、青柳 潤氏 (東京大学) との共同研究) についての報告がありました。一般的に資産バブルの処理方法としては事前規制と事後的処理の2種類があり、それぞれに対する経済学的理論モデルが存在します。報告では、2つの処理方法が混在することがどのような状況において最適になるかを、政府、企業、労働者をエージェントとした合理的バブルモデル (rational bubble model) の枠組みを用いて考察されていました。


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