実施報告

「長崎大学経済学会・2016年度第3回ファカルティセミナー合同研究会」を開催しました


平成29年2月10日(金) 14時30分より、本学部新館201にて、日本工業大学の生駒哲一教授、早稲田大学の山下遥助手、長崎県立大学の松田健准教授、統計数理研究所/総合研究大学院大学の田村義保副所長による「パーティクル・フィルタと統計学」をテーマとする研究会が行われました。

報告では、4名の先生からそれぞれ次のような報告を頂きました;

  • 逐次状態推定手法の一種であるパーティクル・フィルタについて基礎となる背景から、その歴史、改良、経済・工学における応用、
  • 機械学習の現実問題への応用において重要となる離散分布における主要点問題の解法とその応用、
  • 情報セキュリティ問題における主要な攻撃の種類とその逐次状態推定を用いた問題解決への示唆、
  • そしてこれら全ての基礎となる技術である乱数についてその疑似乱数の発生方法、物理乱数の発生方法とその歴史について。

以上の報告内容をもとに、参加者から活発な質問が相次ぎ、とても有意義な議論が展開されました。


▲ページ上部へ

講演会・研究会のページへ