実施報告

「長崎大学経済学会・2018年度第4回ファカルティセミナー合同研究会」を開催しました


2018年10月19日16時30分より、経済学部ファカルティセミナールームにおいて流通経済大学の府内直樹先生を講師にお迎えして“Convergence results on stochastic adaptive learning”というテーマの研究会が行なわれました。

府内先生からは繰り返しゲームにおけるプレイヤーの適応学習につき、既存の学習理論を包括し一般化したモデルで、プレイヤーがある戦略をとる確率の質的応答均衡への収束の条件を提示した研究成果をご紹介いただきました。

また、将来的な研究の展望として、学習をするプレイヤーとしないプレイヤーが混在している場合で、どのような均衡が実現するのかについての場合分けを行うという研究もご紹介いただきました。

参加者から活発な質問が相次ぎ、とても有意義な論議が展開されました。


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