留学生日記
留学日記 オーストラリア
サザンクロス大学 2025年6月~2026年2月
矢野 亜花梨 (2023年入学)
交換留学が始まって、約6か月がたちました。本当に時間の流れが早くて驚きます。12月の今、街はクリスマスモードで人生で初めての真夏のクリスマスにわくわくしています。
<大学>
私の大学では、1つの科目が「オンラインのワークショップ1時間」と「対面のチュートリアル2時間」で構成されていて、各タームで2科目を履修しています。授業時間自体は多くないのですが、課題のレベルが本当に高く、どれだけ慣れてきても毎回課題に追われて大変です。
どの課題も実践的で、理論を理解したうえで「それを実際の社会にどう適用できるか」まで考える必要があるのが一番難しいところだと思います。“Starting a Business” という授業では、ただビジネスの始め方を学ぶのではなく、授業で学んだ手順を踏まえて、自分が実際に始めたいビジネスの企画書を作りました。
また、どの授業でも実在する企業をケーススタディとして扱うので、AIに頼らず自分の頭で考える必要があり大変ですが、その分確実に力になっていると感じます。興味のある分野もよりハッキリしてきました。授業の後には先生に質問しに行ったり、大学のサポートシステムを利用して個別に時間を取ってもらったり、周りの助けのおかげで毎回充実した学びができています。
<生活>
Gold Coastはどこを見てもビーチというくらい自然が豊かで、海が大好きな私にとっては本当に幸せな場所です。暇さえあればビーチに行ってのんびり過ごすのが大好きな時間になっています。
オーストラリアはとても朝型の国で、カフェも朝5:30ごろから開いています。多くの人が日の出を見たり、ランニングやサーフィンをしたりして、朝からすごく活気があります。コーヒー文化も魅力的で、日本では見たことのない種類のコーヒーがたくさんあります。平日でも休日でもカフェにはお客さんがいっぱいです。休みの日はいろいろなカフェやレストランを巡って、お気に入りを探すのがすっかり趣味になりました。朝が早い分、ほとんどのお店が16時〜18時には閉まってしまいますが(笑)
オーストラリアでの生活は、時間がゆっくり流れているように感じます。オーストラリアの人たちはとてもフレンドリーで、自分の人生の時間を一番大切にしているように見えます。仕事と休日の切り替えもしっかりしていて、休日は完全に仕事を忘れてビーチやBBQを楽しむ明るく自由な雰囲気がとても素敵です。
また、オーストラリアにはさまざまな国の人が住んでいて、今まで出会ったことのない文化や言語に触れることができます。海外で生活することは楽しいことばかりではなく、大変なことも多いですが、綺麗なビーチや優しい友達のおかげで、どんなことも頑張って乗り越えようと思えます。
スポーツコミュニティへの参加やアルバイトなど、新しい挑戦には毎回勇気が必要ですが、その度に素敵な出会いがあり、忘れられない思い出が増えていきます。多くのことを学び、毎日成長していると実感しています。
留学生活の残りがあっという間に過ぎてしまうことを考えるとさびしいですが、半年を過ぎた今の時点でこうして充実した日々を過ごせていることはとても幸せなことだと思います。周りの人への感謝を忘れずに、残りの毎日も大切に過ごしていきたいです。
2026年1月更新





