留学生日記
留学日記 ベルギー
モンス大学 2025年9月~2026年6月
米谷 紅里 (2023年入学)
ベルギーのモンス大学に1年間の留学をしており、現在1セメスターが終了しました。ベルギーは、公用語にフランス語、オランダ語、ドイツ語の3つを持ち、国内を電車で移動しているときでも、途中でアナウンスされる言語が変わったり、多言語を話すことができる人が多かったり、と日本とは異なる特徴を持っています。私の住むモンスは、首都ブリュッセルから電車で1時間ほどのフランス国境に近い町です。小さな町ですが、生活するには不自由がなく、石畳のヨーロッパらしい町並みがとてもお気に入りです。
所属する経済学部では、学部の授業はほとんどがフランス語で行われているため、主に大学院の授業を履修しています。そのため、授業や周りの学生のレベルが高く、大変なことも多いですが、その分、たくさんの刺激を受けています。「Luxury marketing」の授業では、実際に会社を訪れ、本社の方にマーケティング戦略についてのプレゼンを行いました。また、経済の授業とは別に、フランス語の授業をとっていて、英語でフランス語を学んでいます。
休みの日には、ヨーロッパ内を旅行したり、友人と出かけたりしています。バスや電車を使って気軽に他国へ行くことができるので、様々な場所へ行き、そこでしか味わえない文化に触れ、たくさんの貴重な経験ができています。また、モンスでは、日曜日には、ほとんどのお店が閉まっているので、自分の勉強や趣味に没頭することができ、予定に追われていた日本とは違うこのライフスタイルを楽しんでいます。
住み慣れた日本を離れ、初めての海外生活をするには、楽しいことばかりではありません。たくさんの困難の中、自分と向き合い続けることで新たな発見、学びを得ることができます。自分がこの環境にいられることへの感謝を忘れずに、残りの留学生活を後悔のないよう過ごしていきます。
2026年2月更新






